【備忘録】ゆうかんって名前で突然ブログを始めたもんだから、プロブロガー目指してんのかって思われがちだけど
ジョギング中、通りすがりの鳥に
なぜ文章を書き始めたのか問われた。
答えなんてあるわけない。
仕事でもない。転職で有利になるとも思えない。
なんとなく。なんて便利な言葉なのでしょう。
思えば相当リスキーではある。
金融系の企業に勤めていて、コンプライアンなんとか的に危ないこと言っちゃうかもしれんし、
匿名ではあるが顔は出しているし、
けど、かっこよく言うと
そういう、周りを気にして好きなことを隠して生きるのがすごく嫌だった
ってことなんだろうなぁ。
もちろんそう生きてる方々を否定するわけじゃないし、
そうしなきゃいけない環境にいるのもわかってる。
ただすっごく生きづらくて、窮屈な1年間だったから
自分を解放させる場所が必要で
その1つがブログだった。
それだけです。
特にこのエントリで何か言いたいわけでもなく。
ただこれからも、金融OLやりながら、
のびのびしていくんだろうなぁ。
っていう記録でした。おわり。
俺に嫌われてもいいから正直になれ
みんなにいい顔する人は友達が多いけど、私は、自分に正直な人が好きだと思った。多少敵がいても、真っ直ぐ生きてる方がいい。
— つまころ (@tokyo_qp) 2015, 4月 12
↑のような話を同期(男)にしたら、
「俺に嫌われてる奴でもいいってこと?」
という痛すぎる発言が返ってきたのは置いといて
誰かに嫌われてることがわかってても、好きなものを突き通す勇気がすごいなーって
私はそういう人を好きになってしまうのです。
そういう人は、もしかしたら敵が多い。
感情素直に出ちゃうからね。
でも、それでも
大人ぶって良い人ぶって、遊ぶだけのコミュニティーを大事にして何が残るの?遊んでて楽しいだけじゃないの?
とか思っちゃう。
だったら周りから「意識高い(笑)」とか「お高くとまってる」とか言われようが
会いたい人に会って、言いたいことを言って、自分で選ぶ人生が楽しいと思うんです。
そして、そうやって生きてる人が好き。
だから私は、どんなに同期(男)に
「俺に嫌われたらやべーよ」
とか言う痛い発言を聞かされても、
自分に正直な人についていこうと思ったのでした。
てか何この同期(男)
痛すぎない?
おわり。
遅刻・ドタキャンが多い件
〜金曜日の夜だから〜 男がおっぱいを触りたがるわけ
人間のモチベーションを左右する神経伝達物質「ドーパミン」が、オキシトシンとともに作用すると母親は、赤ちゃんの発するにおいや音を心地のいいもの(快楽)として認識し、これが母と子のつながり強めるものとなるそうだ。
(中略)
セックスの際、おっぱいを舐めたり、触ったり、優しくかじったりすると、刺激を受けた女性の脳内では、オキシトシンの分泌が始まる。(中略)まさにこの瞬間に、授乳時に女性の脳内で起きている快楽と同じ状態が、性交の最中にも生まれる
そして氏は、男性が乳房を触りたがる理由として
「男性はおっぱいへの刺激が、自分の快楽へと近づく手段であることを、無意識的に導き出していた」ため
としている。
女性が気持ちいいと、俺も気持ちいい
ってことですね♡
なんて紳士!w
記事によるとセックスの時は相手への愛情が高まり、快楽を感じる物質が分泌されるようになるんだとか。
金曜の夜だからといって、バーで出会ったどこの馬の骨ともわからないような男についてっちゃいけないよ。
愛のあるセックスは世界と自分を救うのだから。
なのでみなさん、大好きな人と良い金曜日を♡
ブラック心理学
▷ポケットに手をいれる人は、『自分は優れていると思っている』
▷髪を指に巻きつける人は、『自己中心的で甘えん坊』
私の直の先輩がよくやる。
甘え上手でとっても羨ましい!それでも人以上に気遣いが出来る先輩だから、自己中心的な発言があってもむかついたりはしないんだよなあ。
今日部長に、
「甘え上手になりなさい」と言われた。
長女として甘えず生きてきたから、恋愛においても難しかった。
まぁ、それはすぐ何とかなるものでもないから、
ちゃくちゃくと自分開いてこ。
そんな問題児の私が当てはまったもの……
▷鼻の下を人差し指で触る人は、『感情表現が苦手』
▷頬を撫でている人は、『緊張を解きほぐしている』
▷携帯を手放さない人は、『人間関係に怯えている』
▷背中を丸めて腕組みしている人は、『不安を感じている』
▷左右対称の姿勢の人は、『相手にきちんと見られたがっている』
▷眉毛をよくさわる人は、『疑ったり、不愉快になっている』
▷手を口に持っていく人は、『心を落ち着かせている
つまこはたいあたりをおぼえた
散ってる。
1. しっぽをふる
2. そらをとぶ
3. とびひざげり
お花見と岩盤浴
私は今、働いていない。
花より団子。花より谷間。
その後、男女3対3で荻窪「なごみの湯」へ。
5階のヒーリングスパスペースには、
胎内浴、
女性専用岩盤浴、
そして、熱気浴とロウリュウ。
様々なアプローチで私たちを癒してくれるお部屋が4つ。
クールダウンのお部屋があったのも有り難かった。
で、そこでロウリュウ初体験。
円型のお部屋の中央に熱した石が積んであって
そこにアロマ水をかけ発生した高温の蒸気を、
スタッフさんがタオル振り回して浴びさせてくれるもの。
アロマによるリラックス効果とデトックス効果で美容にすごく良いんだそう。
しかしもーそれが!熱風!w
ぶおんっ!と浴びた途端に全ての毛穴が開いて汗が…w